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長崎の観光スポット

周辺施設

グラバー園

緑や花に囲まれた園内には日本最古の木造洋館・旧グラバー住宅や旧リンガー住宅など由緒ある洋館9棟が点在しています。「長崎くんち」の龍踊りなどを展示する長崎伝統芸能館もあります。

大浦天主堂

日本26聖人の霊に捧げられ、殉教地・西坂の丘に向いて立つこの教会は、日本最古のゴシック様式教会で、国宝に指定されています。

興福寺

唐僧・真円によって開基されました。境内には重要文化財の大雄宝殿や旧唐人屋敷門の他、三江会所門、日本三大聖堂の一つ長崎聖堂の大成殿や大学門があります。

孔子廟/中国歴代博物館

中国の華南と華北お建設様式が合体した建物で、72賢人像や孔子像などは全て中国から取り寄せたものです。併設の中国歴代博物館では、中国の国宝級の文化財を展示しています。

出島和蘭商館跡

1641年より約200年間200年間オランダ人が居住した出島を復元した5棟の建造物や資料館、出島シアターなどが開設しています。

諏訪神社

厄除や縁結びの神を祀る長崎の総氏神です。また、10月7〜9日に開催される秋の大祭「長崎くんち」では、7年に1度まわってくる踊町が諏訪神社を皮切りに、市内数カ所で奉納踊りが披露されます。歴史を誇るこの祭りは日本三大祭りに数えられます。

長崎新地中華街

唐人屋敷の蔵を建設するために海を産み建てた文字通りの新しい土地でした。開国後は中国人の居留地となり、現在は中華料理店などが軒を連ねています。

平和公園/平和祈念像

平和祈念像に象徴される、平和への願いに包まれた公園です。祈念像の上に伸ばした右手は原爆の脅威を、水平に伸ばした左手は平和を、軽く閉じた瞼は原爆犠牲者の冥福を祈っています。

長崎原爆資料館

原爆落下直後の町の惨状を再現し、数々の被爆資料を展示しています。また、原爆、平和に関して学ぶことの出来るビデオルームや図書館も備え、核兵器の脅威と戦争の悲惨さを訴えています。

浦上天主堂

250年間の長い弾圧と迫害から解放された浦上の信徒たちが、33年もの歳月をかけ造り上げた東洋一の天主堂でしたが、原爆により崩壊、後に再建・改装されました。九州随一のパイプオルガンもあります。

如己堂/永井隆記念館

「己の如く隣人を愛せよ」という聖書の言葉から名付けられた異質な住まいです。永井隆博士は自らも被爆しながら被害者の救助を行い、多数の著書を残しました。隣接する記念館では、博士の遺品・写真が展示されています。

山王神社一本柱鳥居

爆心地近くの山王神社にある、原爆で片方の柱をもぎ取られたまま今も立っている鳥居です。その姿から原爆の脅威を強く感じます。

稲佐山/稲佐山自然公園

長崎港や市街地を広く見わたせる、長崎一の絶好ポイントです。頂上の展望台からは、天気のいい日は遙か五島列島や雲仙まで見渡すこともでき、夜は1000万ドルの夜景が楽しめます。園内には、小動物広場などがあります。ロープウェイは山麓の淵神社から、スカイウェイは自然公園の中腹駅から乗ることが出来ます。

眼鏡橋

ローマで考案された石橋の設計技術が南蛮貿易の頃、長崎に伝えられ、興福寺住職・黙子如定の指導で架設された日本最古のアーチ型石橋。国指定重要文化財です。




おすすめの食

卓袱料理

日本・南蛮・中国の食文化が見事に融合して生まれた卓袱は、鎖国時代に外交貿易で栄えた長崎ならではの郷土料理で、朱塗りの円卓には国際色豊かな料理が並びます。

ちゃんぽん/皿うどん

長崎で生まれたボリュームも栄養もたっぷりの中華味。今やほとんどの中華料理店の定番メニューで、各店がこだわりの味を競っています。




お土産

カステラ

江戸時代にポルトガル人が製法を伝授し、今に受け継がれる長崎を銘菓です。長崎の定番お土産品の一つです。

茂木びわ

長崎の特産品で、甘くて柔らかい果肉が自慢の初夏の味覚です。ゼリーやアイス、お茶など加工品も数多くあり、様々な味わいで楽しめます。

長崎ハタ

長崎では凧のことを「ハタ」と呼び、けんか凧に使われます。

長崎べっ甲

高い細工技術を誇る長崎には、老舗や資料館などがございます。置物やアクセサリーなど種類も豊富です。




主なイベント・行事

長崎ランタンフェスティバルは 「春節祭」 といわれる中国の旧正月にちなんだお祭りです。
日程はその年によって若干変更あり、期間中は、約1万個のランタン(中国風提灯)やさま ざまなオブジェが、中華街や浜の町を中心に飾られ賑わいます。
まだ、新しい試みのため 定着していない部分がありますが、毎年、盛大になってきたこのランタンフェスティバル。崇福寺からスタートする『皇帝パレード』(皇帝・皇后を中心とした150人のパレード)、 『媽祖(まそ)行列』(媽祖神を乗せたみこしを中心に約100人の爆竹& 中国楽器を鳴り響かせながらの行列)なども見ごたえのあるイベントのひとつです。また、期間中は港公園で、蛇踊り・中国雑技などの催しが 毎日繰り広げられています。

4−5月の上旬にかけての各日曜日に、長崎市内の風頭山(かざがしらやま)・稲佐山・金比良山・唐八景などで行なわれるハタ揚げ。ハタとは長崎の方言で『凧』のことです。
長崎ではこの旗揚げが、昔から市民の間で楽しまれてきました。期間中は、日曜ごとに赤・青・白のコントラストが色鮮やかな菱形のハタが会場イッパイに舞いあがります。ハタ揚げは、出島でオランダ人の使用人として働いていたインドネシア人によって伝えられたと言われています。 長崎のハタ揚げの見所は、ハタ同士が相手の糸を切り会うハタ合戦。大空を所狭しと無数のハタが飛び交い、技術を競いながら、ビードロを糊で固めた凧糸が、急降下の末、相手のハタを切り落とす姿は見ごたえ十分です。その昔、この地では、ハタ揚げに熱中するあまり、喧嘩が絶えなかったことから、「ハタ揚げ禁止令」も出ていたという記録があります。家族連れでハイキングを兼ねて見に行くと楽しい行事です。

毎年8月15日は夕方より長崎の路上で精霊船が見られます。初盆を迎える家庭が、お盆に戻ってきた霊をまた海へ送り出す儀式です。街中には驚くほどの爆竹の音が響きわたります。とっても、賑やかな長崎のお盆。

儒学の祖、孔子の遺品を祭ったことに、元を発する孔子廟は、長崎では、1893年に創建されました。孔子の誕生は陰暦の8月28日。
孔子廟では毎年9月の末(昨年までは第3土曜日)に孔子祭を開き、その業績をたたえています。
中国山東省の孔子本廟の協力、指導の下、古式に沿って祭礼が進められます。

市民参加方のお祭り「居留地まつり」が異国情緒漂う東山手・南山手かいわいで、9月下旬に開催されます。

長崎県長崎市の諏訪神社の祭礼である。10月7日から9日までの3日間催される。国指定重要無形民俗文化財(昭和54年指定)。
「龍踊(じゃおどり)」「鯨の潮吹き」「太鼓山(コッコデショ)」「阿蘭陀万才(おらんだまんざい)」など、ポルトガルやオランダ、中国などの影響を受けた南蛮、紅毛文化の風合いを色濃く残した、独特でダイナミックな出し物(奉納踊)を特色としている。

毎年4月の下旬に枝埠頭・常磐埠頭・出島埠頭で行なわれます。
世界各国から来た帆船が出島ワーフがある出島埠頭から 常磐埠頭にかけて並びます。
帆船の一般公開、体験クルーズ、夜のライトアップ、花火、交流イベント などあり。

7月下旬、八坂神社周辺には露店がならび、賑いを見せます。 地元では、一般に「ぎおんさん」と 呼ばれる夏祭りです。 思案橋より、徒歩5分。

例年7月第3土・日に長崎港内(松が枝国際観光埠頭)で行なわれる、長崎の伝統行事ペーロン大会です。中学校対抗レース、女性対抗レース、職域対抗レース、地域対抗レースなどに分けて行なわれます。予選から決勝まであり、この日、松ヶ枝埠頭は大変な盛り上がりをみせます。

長崎開港を記念して7月最終土・日に開催される『市民フェスティバル』。市民病院前から徒歩5分。
ご家族で楽しめます。この2日間は、出店やショーで賑う松ヶ枝埠頭。長崎港内では体験クルーズなども催され夜には花火大会もあります。




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